3月17日(月)18:00~21:00 蔵 オビハチ「灯蔵」に21名が集い
≪≪福祉の視座から「やまがた」を考えてみよう≫≫をテーマとした【論・楽・会】
となりました。
【論】は救護施設「みやま荘」の大築満夫荘長殿から<施設運営サイドから見た
「やまがた」とは・・・>という話をお願いしました。
「福祉」を
●古事記・日本書紀まで遡った歴史的なルーツ
●遠野物語、その他を参照に「障害をもった人々がかつては地域社会(共同体)の
中で役割を担っていた」という事実・・・
●周知の絵画ミレー「落ち穂拾い」の時代背景から・・・
この時代の一つの「しくみ」が今の飽食・格差社会における≪福祉≫のありよう
に参考にならないか・・・
●経済性追求で進み過ぎた効率化や機能の分化で消えつつある「何のため」「誰の
ため」という本質的なものへの視点やしくみを持つことの重要性・・・
●そのためには関係者の「連携・協働・共創」が必要
といった内容。門外漢にも分かりやすく紐解いていただきました。

【楽】は<唄・音楽が支えとなった家族からのメッセージ!!>という内容で
ユニット「夜間飛行」:船山夫妻+パーカッション(高橋さん)から・・・
船山夫妻は音楽(唄・ギター)を通じて、知的障害を持った子供さんと織り成す
日々の生活のシーンを彷彿とさせる<トーク>と<唄・音楽>でした。
自作「やまがた弁」を織り込んだ≪イパネマの娘≫はアンコールが出るほど秀逸でした。

≪ 予 告 ≫
新年度の「One Coin 地域力 カフェ」は5月からスタート予定です。
改めてご案内いたします。