メイン | 2008年04月 »

2007年03月 アーカイブ

2007年03月07日

浄化槽はバイオマスの宝庫

デスポーザーもよろしいのではないか?

あなたの台所のヌルヌルは食べ物の腐ったものです。汚いヌルヌルと臭いヌルヌルをあなたの台所から追放いたします。北米で暮らした事のある人は誰しもがこのデスポーザーの威力に驚きます。

デスポーザーとは台所の流し台に簡単に取り付ける生ゴミ処理器のことです。北米ではほとんど全家庭の台所についてある代物ですが日本での普及率はほとんどゼロの状態です。

日本では家庭ゴミの40%が含水率70%以上の生ゴミを焼却処分をして、大気中にCo2とダイオキシン等を排出している厄介なものですが何故か行政ではデスポーザー利用に関して自粛を要請をしております。

国土交通省では北海道の歌登町で100世帯にデスポーザーを設置して公共下水道の終末処理場に対する影響調査をしたところ何ら問題ナシという結論がでました。

私どもは公共下水道はともかく浄化槽を使用している家庭にデスポーザーを設置することをお薦めしております。生ゴミと人糞を混ぜた浄化槽からの排水は見事な肥料となり有機農業に利用できるからです。設置費込みで68,000円で販売しております。製品は米国のGE社製です。

2007年03月12日

割り箸から地球の将来が見える

割り箸はバイオマス資源である

今までは完全にゴミとして焼却されていた割り箸・・・・・・。その消費量が増加することに従ってバイオマス資源の無駄使いが問題視されてきました。

割り箸には危険な防カビ剤、防腐剤、漂白剤(OPP、TBZ、DP、イザマリル、二酸化硫黄、亜硫酸塩類)が使用されています。私どもの仲間が金魚4匹が泳ぐ水槽の中に市販の割り箸15膳を沈めたところ7日後に4匹とも死滅いたしました。気がつかないと思いますが劇薬なのです。

私どもがお薦めする竹割り箸

割り箸に使用する木材は白樺、松、ポプラですが成長するのに30年から70年かかります。一方竹材は3年から4年で成長いたします。また木材は植林が必要ですが竹は自生するために植林などの作業は不要ですので自然にやさしのです。さらに安全なミネラル成分を使った抗菌、防カビ剤で処理をし、漂白剤等は使用しておりません。

私どものリサイクルシステム

竹割り箸は使用後に回収して私どもの仲間が竹炭にして再利用するリサイクル運動をしております。この竹炭は調温、調湿、抗菌、防カビに優れております。食堂、ラーメン店、そば店等すべての割り箸を使用している方々の参加を期待しております。なお竹箸の販売、使用済み竹割り箸の回収、竹炭の販売すべてを私どもが行っております。

竹割り箸の価格は?

竹割り箸は21から24cmの寸法で3000箸が6600円です。この価格を高いとみるか安いとみるか、地球が壊れてしまうかどうかが決まるといったら大袈裟でしょうか。

About 2007年03月

2007年03月にブログ「山形県バイオマスエネルギー普及協会 21世紀は生き物の時代」に投稿されたすべてのエントリーです。新しい順に並んでいます。

次のアーカイブは2008年04月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type